ハードディスク増設 ― 2011年05月05日 00時45分
俺のメインPCにハードディスクを増設して、容量が4TBを超えた。
16キロバイトが「すげー」だった時代からPCをいじっている俺としては、その頃には想像もつかなかった単位だが、すでにその7割がデータで埋まっている。
これからますます容量は増えていくんだろうなぁ。
……なんて思っていたら、うちに荷物が到着した。
うちの子がまたワークステーションを増設したらしい。
あいつの部屋はすでにサーバールームみたいになってるのに………
今度のマシンは「節電タイプ」なんだそうだ(汗)
月末から1ヶ月ほどアメリカの本社に出張するので、家のマシンをアメリカからリモート操作する準備なんだそうだ。
……うちの電力事情も考えて欲しいんだよね。
16キロバイトが「すげー」だった時代からPCをいじっている俺としては、その頃には想像もつかなかった単位だが、すでにその7割がデータで埋まっている。
これからますます容量は増えていくんだろうなぁ。
……なんて思っていたら、うちに荷物が到着した。
うちの子がまたワークステーションを増設したらしい。
あいつの部屋はすでにサーバールームみたいになってるのに………
今度のマシンは「節電タイプ」なんだそうだ(汗)
月末から1ヶ月ほどアメリカの本社に出張するので、家のマシンをアメリカからリモート操作する準備なんだそうだ。
……うちの電力事情も考えて欲しいんだよね。
マイコン ― 2011年05月16日 18時29分
さっき、なんとなく本屋に立ち寄ったら、4ビットマイコンっていう付録付きマガジンがあって、「TK-80」っていう文字につられて買ってしまった。
TK-80は35年前に俺が始めて買ったコンピューター。マイクロコンピューターを略してマイコンって言われていた。
メインメモリーは512バイト。なんと、今俺が使っているデスクトップPCの400万分の1。
50ステップ程度の簡単なプログラムでもすぐにメモリーを使い切ってしまう。外部メモリーなんて当然無いから、たいしたことはできない。
それでもマシン語でプログラムを作っていろいろ遊んだ。
その後使ったPCを並べてみると、TRS-80、MZ-80K、HP-85、PC6001、PC8001、PC8801、PC9801と来て、それからいわゆるDOS-V機を何代か、それからは自作マシン中心で結局アップルには触らずに来てしまった。
この当時、グラフィックと音楽はアップルが主流でプロはみんないまだにアップル派が多いのにね。
4ビットマイコンも、もう少し時間ができたら遊んでみよう。
今は64ビットが主流の時代で、電気器具のコントロールだって8ビットくらいが使われているのに今さら4ビットでもないんだけど、遊びとしてはあの不自由さがおもしろい。
TK-80は35年前に俺が始めて買ったコンピューター。マイクロコンピューターを略してマイコンって言われていた。
メインメモリーは512バイト。なんと、今俺が使っているデスクトップPCの400万分の1。
50ステップ程度の簡単なプログラムでもすぐにメモリーを使い切ってしまう。外部メモリーなんて当然無いから、たいしたことはできない。
それでもマシン語でプログラムを作っていろいろ遊んだ。
その後使ったPCを並べてみると、TRS-80、MZ-80K、HP-85、PC6001、PC8001、PC8801、PC9801と来て、それからいわゆるDOS-V機を何代か、それからは自作マシン中心で結局アップルには触らずに来てしまった。
この当時、グラフィックと音楽はアップルが主流でプロはみんないまだにアップル派が多いのにね。
4ビットマイコンも、もう少し時間ができたら遊んでみよう。
今は64ビットが主流の時代で、電気器具のコントロールだって8ビットくらいが使われているのに今さら4ビットでもないんだけど、遊びとしてはあの不自由さがおもしろい。
使ってはいけないよ ― 2011年05月21日 18時32分
19歳のオンナノコと楽しくデート。
将来の結婚の話しなんかも出たんだけどさ。
……もちろん、俺とじゃないよ(笑)
そろそろ6月。
結婚シーズンが始まるね。
俺は今年も何回か結婚式(披露宴)に招かれることになってる。
いつもそこで気になるのが、そこに使われてるBGM。
本当にこれ使って良いのか? っていう曲があるんだよ。
まずあげられるのが「いい日旅立ち」
……失恋の傷心旅行の歌だよね。
次がヴェルディの「乾杯の歌」
……「愛の喜びなんて儚い。今の快楽に酔いしれましょう」…って、いいのか?
そして「愛の喜び」
……「愛の喜びはすぐに消え去り、愛の苦しみはいつまでも続く」
歌詞のはじめの「Piacer d'amor(愛の喜び)」を題名にしてあるだけで、中身は真逆の振られた男の恨み節。
もうひとつ、「愛の賛歌」
……日本語の歌詞を見れば「あなたの燃える手で私を抱きしめて」って、いかにも愛の歌だけど、これは亡くなってしまった恋人に向かって歌う歌。
結婚式を控えている皆さん、気をつけようね。
まだの人も覚えておいてね。
将来の結婚の話しなんかも出たんだけどさ。
……もちろん、俺とじゃないよ(笑)
そろそろ6月。
結婚シーズンが始まるね。
俺は今年も何回か結婚式(披露宴)に招かれることになってる。
いつもそこで気になるのが、そこに使われてるBGM。
本当にこれ使って良いのか? っていう曲があるんだよ。
まずあげられるのが「いい日旅立ち」
……失恋の傷心旅行の歌だよね。
次がヴェルディの「乾杯の歌」
……「愛の喜びなんて儚い。今の快楽に酔いしれましょう」…って、いいのか?
そして「愛の喜び」
……「愛の喜びはすぐに消え去り、愛の苦しみはいつまでも続く」
歌詞のはじめの「Piacer d'amor(愛の喜び)」を題名にしてあるだけで、中身は真逆の振られた男の恨み節。
もうひとつ、「愛の賛歌」
……日本語の歌詞を見れば「あなたの燃える手で私を抱きしめて」って、いかにも愛の歌だけど、これは亡くなってしまった恋人に向かって歌う歌。
結婚式を控えている皆さん、気をつけようね。
まだの人も覚えておいてね。
さっきょくちゅう ― 2011年05月31日 18時33分
世の中音が多すぎる。
俺が作曲しているところって、周りから見たら絶対にわからない。
頭の中で音を鳴らしながらぼんやりしていたり、無意味に歩き回ったり。
で、ある程度固まってからパソに向かって音を入れ始める。
だから、この前半の段階でよく邪魔される。
……無理はないんだけどさ。周りから見たら絶対にヒマしてるように見えるから。
話しかけられたり、用事を頼まれたり……っていうのももちろんなんだけど、しっかり音が固まっていない段階では他の音楽が聞こえるのもダメ。
だけじゃなくて、何かの曲名を言われたり、連想したりっていうのも微妙。……その曲の音が頭の中で鳴っちゃうんだよ。
普通に生活していて音楽が聞こえない環境って、案外少ないよ。とくに外出するとね。
音楽が専門の俺としてはあるいみ嬉しいことではあるんだけど、作曲中はそれがとても邪魔。
さて、もう少し休憩したら防音室に籠もって続きを作ろう。
俺が作曲しているところって、周りから見たら絶対にわからない。
頭の中で音を鳴らしながらぼんやりしていたり、無意味に歩き回ったり。
で、ある程度固まってからパソに向かって音を入れ始める。
だから、この前半の段階でよく邪魔される。
……無理はないんだけどさ。周りから見たら絶対にヒマしてるように見えるから。
話しかけられたり、用事を頼まれたり……っていうのももちろんなんだけど、しっかり音が固まっていない段階では他の音楽が聞こえるのもダメ。
だけじゃなくて、何かの曲名を言われたり、連想したりっていうのも微妙。……その曲の音が頭の中で鳴っちゃうんだよ。
普通に生活していて音楽が聞こえない環境って、案外少ないよ。とくに外出するとね。
音楽が専門の俺としてはあるいみ嬉しいことではあるんだけど、作曲中はそれがとても邪魔。
さて、もう少し休憩したら防音室に籠もって続きを作ろう。
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